2026年7月12日
QRコードを使った勤怠打刻は便利ですが、固定のQRコードを使い続ける場合、画像を保存されると別の場所から打刻されるリスクが残ります。
そこで有効なのが、日替わりQRコードです。当日だけ有効なコードを表示し、翌日には使えないようにすることで、使い回しを防ぎやすくします。
日替わりQRコードを入れれば、それだけですべての不正がなくなるわけではありません。管理者がどこにQRコードを掲示するか、誰が確認するか、打刻漏れをどう扱うかも大切です。
システムは、ルールを守りやすくし、確認しやすくするための道具です。
記録項目を増やしすぎると現場の負担になります。会社のルールに必要な範囲を見極めることが重要です。
GASは、打刻内容の受け取り、Googleスプレッドシートへの記録、集計、管理者への通知に利用します。日替わりQRコード版では、QRコードを表示・更新するページとしてGitHub Pagesまたはレンタルサーバーが必要です。
外部の公開ページを使わずに始めたい場合は、従業員が数字のIDを入力する方式を選べます。こちらはGASとGoogleスプレッドシートだけで完結します。
© 2026~ GRIP