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LOCAL FRONT DESK KEEPER

社内データを、自然な言葉で検索・集計。

ローカルLLMが自然な質問から期間・商品・所属などの条件を読み取り、集計はSQLなどで正確に実行します。売上、在庫、案件、工数など、今ある社内データを質問できる業務システムです。GASやGoogle Workspaceとの連携にも対応します。

社内データを、質問できる業務システムに。

Local Front Desk Keeperは、Excel、CSV、Access、業務データベースなどに蓄積された情報を、普段の言葉で検索・集計するためのローカルAIシステムです。自然な質問を正確な検索・集計につなげる、数字に強いところが特長です。

「先月のA製品の売上を営業所別に見たい」「在庫が少ない商品は」「最近の特記事項を確認したい」。こうした質問から、期間、商品、所属、条件などを読み取り、検索条件へ変換します。数字をAIに推測させず、集計そのものはSQLなどで正確に実行します。

理解する

自然な質問を整理

言い回しや商品名の表記ゆれを吸収し、検索に必要な条件を取り出します。

正確に調べる

SQLなどで集計

売上合計、件数、内訳などは、データベース側で再現可能な形で計算します。

守る

権限に合わせて回答

顧客名や担当者名などは、利用者の権限と用途に応じて表示範囲を決めます。

人へ回す

判断は任せない

個人評価や経営判断など、機械が答えるべきでない質問は人の確認へ回します。

質問から、確かな集計結果へ。

Keeperの専用Web UIでは、質問文と、システムが解釈した検索条件、集計結果、内訳を同じ画面で確認できます。

社外からのメールを入口にする運用にも対応できますが、基本となるのは社内メンバーが使う業務画面です。現在の実装では聞き返しを行わず、一度の質問から結果を返します。

  • 何を検索したのか、解釈した条件を確認できます。
  • 合計だけでなく、該当データや内訳も表示できます。
  • 回答できない質問は、理由とともに人へ引き継げます。
Local Front Desk Keeperの自然文質問、検索条件、売上台帳の集計結果を表示するWeb UI

自然な質問を受け取り、解釈した条件と台帳の集計結果を表示するWeb UIです。

AIに計算させない。だから業務で使えます。

ローカルLLMは、質問文を検索条件へ翻訳する役割に絞ります。数字の計算や対象行の抽出は、SQLや既存の業務ロジックが担当します。

1

自然な質問

「今月のAシリーズを営業所別に」

2

条件へ変換

期間、商品、所属、集計単位を整理

3

正確に集計

SQLや既存プログラムで検索・計算

4

結果を確認

条件、合計、内訳を分かりやすく表示

売上だけではありません。

表形式で整理されたデータなら、業種や部門に合わせて幅広く応用できます。最初から全部を対象にせず、効果が分かりやすい一つの台帳から始めます。

売上・営業

商品別・地域別実績、案件進捗、失注理由、営業メモ。

在庫・仕入れ

現在庫、欠品候補、滞留在庫、仕入先別実績。

経理・管理

未入金、経費内訳、部門別収支、予算消化状況。

案件・工数

案件別原価、作業時間、納期、担当状況。

保守・顧客対応

問い合わせ履歴、故障傾向、対応件数、未対応案件。

勤怠・人員

残業、有給、配置、スキル情報。権限管理を前提に扱います。

製造・品質

生産数、不良率、設備停止、ロット別記録。

店舗・予約

商品別売上、時間帯分析、予約状況、発注判断。

GASと組み合わせて、入力・集計・通知をつなぐ。

GASは決められた処理の自動化、Keeperはその都度変わる質問への対応を得意とします。

Googleフォームやスプレッドシートを日々の入力窓口にし、GASでデータの整形、定期出力、通知などを行います。Keeperは、同期した必要範囲のデータを自然な言葉で検索・集計します。定型業務と自由な問い合わせを組み合わせることで、現場の入力から管理者の確認までを一つの流れにできます。

GASが得意なこと

  • Googleフォームからの受付
  • スプレッドシートの整形・転記
  • 日時を決めた集計やファイル出力
  • 条件に応じたメール通知

Keeperが得意なこと

  • 毎回異なる自然な質問の理解
  • 表記ゆれを含む検索条件の整理
  • 権限に応じた検索・集計
  • 回答すべきでない質問の切り分け

例えば、こんな連携が考えられます。

営業報告

Googleフォームの日報をGASで整理し、Keeperへ「今週の案件動向」を質問します。

在庫と発注

在庫表を定期同期し、Keeperで不足候補を確認。決めた条件の通知はGASが送ります。

案件・工数管理

入力データをGASで統一し、Keeperで案件別の工数や遅延状況を照会します。

連携方法は、扱う情報、既存のGoogle Workspace運用、社内のセキュリティ方針に合わせて設計します。クラウドへ出さない情報はローカル側に残し、必要な項目だけを同期する構成も可能です。

今あるデータを出発点にします。

Excel・CSV

日常的に使っている台帳や、基幹システムから出力したデータ。

Access

長年運用している顧客、商品、案件などの業務データ。

業務データベース

MySQL、PostgreSQL、SQLiteなどの既存データ。

Google Sheets

GASによる整形・同期を含め、現在の運用に合わせて連携。

データが複雑な場合は、項目の意味、複数表の関係、表記ゆれ、欠損値を確認し、Keeperが安全に照会できる形へ整えます。

BIツール、チャットボット、GASとの違い。

仕組み得意なことKeeperとの関係
BIツール決められた指標を、グラフやダッシュボードで継続的に確認Keeperは、事前に画面を作っていない質問にも自然な言葉で対応
生成AIチャット文章の要約、説明、アイデア作成Keeperは数字を生成せず、データベースの検索・集計結果を返す
GAS決められた手順の自動化、Googleサービス間の連携GASで入出力と定型処理、Keeperで自由な質問を担当
Keeper自然な質問から条件を整理し、社内データを正確に検索・集計既存のBI、GAS、業務システムを置き換えず、照会窓口として追加

便利さより先に、答えてよい範囲を決めます。

利用者と権限

部門、役職、利用目的に応じて、閲覧できる項目や集計単位を決めます。

質問できる範囲

対象データ、利用可能な条件、禁止する質問を導入時に整理します。

条件と結果の確認

システムが解釈した条件と内訳を表示し、結果を検証できるようにします。

人への引き継ぎ

個人評価、例外処理、判断を伴う内容は、回答せず担当者へ回します。

一つの台帳から、小さく始めます。

STEP 1

質問を決める

誰が、どのデータへ、何を質問したいのかを整理します。

STEP 2

データと権限を整える

項目、表記ゆれ、権限、回答しない範囲を確認します。

STEP 3

実際の質問で検証

現場の質問を使い、検索条件と結果を確認して調整します。

売上台帳の公開デモをお試しいただけます。

住宅設備案件を想定したデモ用売上台帳を用意しています。製品名の表記ゆれ、営業所、案件条件、特記事項を含むデータへ質問すると、実際にメールで検索・集計結果が届きます。

公開デモでは、実際の社内資料、顧客情報、営業実績、個人情報などを入力しないでください。

Local Front Desk Keeperの公開デモを試す

よくあるご質問。

AIが売上金額を計算するのですか。

AIは質問を条件へ変換します。金額、件数、内訳はSQLなどで正確に検索・集計します。

Excelのままでも始められますか。

出発点にできます。更新方法やデータ量を確認し、CSV化やデータベース化を含めて構成を決めます。

GASだけで作るシステムとの違いは。

GASは決められた処理に強く、Keeperは毎回異なる自然な質問の理解に強みがあります。組み合わせることで両方を活かせます。

Google Sheetsを直接参照できますか。

可能ですが、権限やデータ量、更新頻度に応じて、必要な範囲をローカルへ同期する構成も検討します。

複数の台帳を横断できますか。

項目の関係を定義すれば可能です。まず一つの台帳で検証し、必要に応じて対象を広げます。

個人別の実績も検索できますか。

技術的な可否より、業務上の必要性と権限を優先します。個人評価につながる質問は人へ回す設計を基本とします。

今ある台帳で、何を質問したいですか。

売上、在庫、案件、工数、問い合わせ履歴など、現在使っているデータを確認し、Keeperに任せられる範囲を整理します。GASやGoogle Workspaceを利用中の場合は、現在の入力・集計・通知の流れも含めてご相談いただけます。


社内データを、自然な言葉で検索・集計。
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