↑TOP

INVENTORY SYSTEM A

在庫管理システムA。

出荷時に商品QRコードを読み取り、仕入れ値・販売価格とあわせて記録する在庫管理システムです。記録・集計にはGAS、QRコードの読み取り画面にはGitHub Pagesまたはレンタルサーバーを使います。

出荷記録と粗利把握から始める在庫管理。

在庫管理システムAは、商品を出荷するタイミングでQRコードを読み取り、出荷記録、仕入れ値、販売価格をGoogleスプレッドシートに残す仕組みです。記録・集計にはGASを使い、QRコードの読み取り画面はGitHub Pagesまたはレンタルサーバー上で公開します。GASだけでは完結しません。

大きな在庫管理システムを一気に入れるのではなく、まずは「何を、いつ、いくらで出したか」を残すところから始めます。紙、口頭、Excelの後追い入力に限界が出てきた会社が、現場に負担をかけすぎず一歩進めるための構成です。

向いている課題。

出荷記録が後回しになる

忙しい時間帯に紙へメモし、あとでExcelへ転記している場合、入力漏れや確認待ちが起きやすくなります。QR読み取りで、出荷時点の記録を残します。

粗利が見えにくい

仕入れ値と販売価格が別々の表にあり、商品ごとの利益感をすぐ確認できない場合に向いています。厳密な会計ではなく、実務判断の材料を作ります。

小さく始めたい

すべての商品を一度に変えるのではなく、よく動く商品や確認したい商品から始め、運用しながら入力項目や集計を増やせます。

システムでできること。

  • GitHub Pagesまたはレンタルサーバー上の画面から、商品QRコードを読み取って出荷記録
  • 商品名、数量、出荷日、担当者、販売価格の記録
  • 商品マスターに登録した仕入れ値との照合
  • 商品別、期間別の販売数・販売金額・粗利目安の集計
  • 出荷履歴の検索、月次確認表、必要に応じた通知

会計処理や基幹システムの代替ではなく、現場の出荷記録と管理判断をつなぐための実務ツールとして設計します。

使い方の流れ。

  1. 商品リストを整理し、商品コードとQRコードを用意します。
  2. 仕入れ値、標準販売価格、確認したい項目をスプレッドシートに登録します。
  3. QRコードを読み取る操作画面を、GitHub Pagesまたはレンタルサーバーに用意します。
  4. 出荷時にスマートフォンやタブレットでQRコードを読み取ります。
  5. 数量、販売価格、担当者、必要なメモを入力します。
  6. 管理者が日別・月別の出荷数、売上、粗利目安を確認します。

導入メリット。

記録が残る

出荷したその場で記録するため、あとから「誰が出したか」「いくらで売ったか」を確認しやすくなります。

価格の見直しに使える

仕入れ値の変化や販売価格のばらつきを見つけやすくなり、値付けや商品構成の見直しに活かせます。

拡張しやすい

入庫、棚卸、通知、発注点管理など、必要になった機能をGASで段階的に足せます。

向いている会社 / 向いていない会社。

向いている会社向いていない会社
商品点数が少なめ〜中程度で、まず出荷記録を整えたいすでに大規模な基幹システムで全在庫を厳密に管理している
仕入れ値と販売価格を見ながら、粗利目安を確認したいリアルタイムの倉庫制御や複雑なロット管理が必須
既存のスプレッドシートを活かして始めたいGoogle Workspaceを使わない方針が明確に決まっている

在庫管理Bとの違い。

在庫管理Aは、出荷記録と粗利把握から小さく始める版です。一方、在庫管理Bは、商品点数が多い倉庫で、入庫・保管場所・出荷をまとめて整理する版です。

多品種倉庫向けの在庫管理Bを見る

カスタマイズと拡張性。

記録・集計をGASで作り、QRコードの読み取り画面をGitHub Pagesまたはレンタルサーバーに置く構成です。現在の管理表やスプレッドシートに合わせて入力画面や集計表を調整し、導入後に入庫記録、棚卸、発注目安、メール通知、月次レポートなどを追加できます。

最初から完成形を決めきるより、現場で使いながら「本当に必要な項目」を残していく進め方に向いています。

まずは今の出荷記録と価格表から整理できます。

現在のExcel、紙の出荷伝票、商品リストを見ながら、どこからQR記録に置き換えると運用しやすいかを整理します。


在庫管理システムA。
協力スタッフ募集
広告代理店・制作会社様へ
TEL.03-5808-9480
FAX.03-6802-8590

© 2026~ GRIP